「海外で生活してみて分かった、英語がペラペラになる法則」

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私はブログにも書いているようにアメリカに数年間住んでいました。
今はある程度映画話せるようになりましたが、アメリカに行く前はまったくダメでした。
どれくらいダメかというとTOEIC300点くらいの英語力で、リスニングもまるっきりダメ。
そもそも英語の勉強が大嫌いでした。
そんな状態で無理やりアメリカの生活を始めたわけですから、最初はまったくコミュニケーション出来なかったです。
ところが、アメリカの生活を続けて行くなかで少しづつしゃべれるようになりました。
さて、とはいえ誰でも海外で生活できるわけではないですから(やろうと思えば誰でも出来るのですが・・・)、
日本に居ながらにして英語がペラペラになるにはどうすれば良いのか?
日本に戻ってきて、英語の学習方法について書かれている本を読んでみたところ、まさにその通りだという事が書かれていました。
私がアメリカに行く前にも同じような本はありました。
でも、今の自分が読んではじめて心の底から納得できたのです。
さて、キーワードは「英語脳」です。
多分色々なところで目にしているキーワードだと思います。
それでは、
ろじろじ式英語脳を作る5つの法則を公開させて頂きます。


「英語脳になるための5つの法則」
1.脳に「好き」タグを貼る
2.英語は「音」と「絵」で「感じる」
3.日本語オフ環境を作る
4.「耳コピ」インプットと「モノマネ」アウトプット
5.ライブ活動

多分英語脳学習系の本にも同じような事が書かれていると思います。
つまり、みんな正しい事を書いている、という事なんですね。
私も日本に帰ってきて初めてそれに気付きました。
最初から分っていたら実践していた、、、かな?
ひとつだけ言えるのは日本の英語教育は間違えていたという事ですね。
今は変わってきているようですが。
教育の大切さが良くわかります。
さて、
これら5つの法則の詳しい説明は次回にて。
この法則に則ってやれば誰でも(必要最低条件として耳が聞こえる)
英語脳になれます。
あとはどうやって持続させるかに尽きます。
それについてもアイディアがありますので後ほど公開していきます。
とにかく、この方法で半年、1年続ければ必ず「英語脳」になれます。
信じる信じないはあなた次第!

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